赤松健のツケ漫画が何で気持ち悪いのか

赤松健のあの食堂のツケの漫画、国会やベテラン議員を神格化してる、そして自分を「恐れ多くも其処に居させてもらってる者」にして、「まずは慣れなきゃ」みたいな感じにして「インボイスに触れない自分」を誤魔化してるのが、キモいよりも卑劣、姑息なんだよな。

「英国皇室マニアの日本人」的な気持ち悪さだ。有権者インボイス反対の代理人でこいつを送りんだのに、こいつは何故か国会ごときを“数段上”に置き、疑似崇拝。「結局何もしない自分」を“天上界で四苦八苦”みたいにすり替えている。やってる感てやつ。キモヲタは権威主義だからそれにすら騙される。

 

赤松健のあの食堂ツケ漫画、「ベテラン議員」から「湯気」出てるでしょ。「巨人」に例えてるんだよ。で、自分は「まだ遠慮がちな人間」。国会は「巨人による別世界」と言いたいわけ。
「だから畏れ多くて何もまだ言えませーん。慣れるのが先でーす。だからインボイス反対とかしませーん」てわけ。卑屈。