憎悪の焚き付けというのは加害行為であり扇動話法というのは殺害の手段でありナイフや拳銃と同じカテゴリだ。そういった行為は表現の自由で保護されるものではない。
下のYouTubeのサムネ画像を見てほしい。
ステハゲなる輩が、日本代表が負けたときの憎悪をマキシマムにしようと扇動している。
ユニフォームまできて白々しい野郎だ。
アスリートの敗北を“何かを穢した”かの様にミスリードするこのステハゲの「行為」も「扇動」に当たる。こいつの場合は扇動するに当たって白々しくもユニフォームまで着てサポーターに擬態までしている。
ステハゲのこの姿勢にはサポーターとしての矜持は感じない。こいつのしている事はサポーターを口実に「アスリート」という「職業」に対しての「憎悪」を「扇動」しているだけだ。
悪質な焚き付け行為。
“負けたら憎んでいい”というアジテーションを行う輩はスポーツの敵だ！！！！
私はステハゲの様なこういう扇動家が、一番許せない！
日本代表はコスタリカに対して全力だったと思うが、ステハゲなるこの輩は私とは見え方が違う様だ。日本代表、サボタージュなんてしてたかな？？？？
日本対コスタリカは、相手がただ強かっただけなのに“国民舐めてるの？”とはどういう事なのか？？？？
私はスポーツは好きではないがアスリートに対してこういう扇動的な事をする輩は本当に許せない。
