すももの話

すもも🍑は勘違いしてるが、特別だから付き合うのではなく付き合いを通してお互いがお互いの特別になっていく。すももは自分にプレミアがあると思っているのか。そしてすももがとうふ氏を、“この人は自分が特別な努力をしていくのに値しない”と「フッた」のである。にも関わらずすももは
“とうふ氏は自分をその他大勢と同じ目で見た”などと被害者ぶっている。“自分には特に何もない。しかし自分を特別にみないのならば嫌だ。そしてボクはとうふ氏相手にふりむかせる努力はしない”というのがすももの態度だ。フッたのは自分なのだ。何故そこでエクストリーム被害者ポジション座りをキメちまうのか。すももはもう、“弱者男性”ではない。身の程をわきまえてない選り好み野郎なのだ。大企業だけ受けて就職浪人するエフラン大学生達とその姿がだぶる。