テレビのミニドラマでティーンエイジャー女性の登場人物が「コロナのせいで商店街も死んでる。酔っ払ったサラリーマン達も居なくなった」と言ってたが、“酔ったサラリーマン”は加害生物なので女性にとっての「好ましい風景」には成り得ない。脚本は男だが、やはり男は馬鹿だし見えてねーなと思う
このCMがむかつく理由もわかった。新聞配達のおっさんもタクシーのおっさんも、若い女性からしたら「危害を加えてくるかも知れない危険生物」なのに“女性をとりまくきらきらしたもの”みたいに描かれている。馬鹿♂目線の能天気さが不快だったのだ
平松剛法律事務所のCMに何故ムカついていたのか、やっと言語化できた。
